Markbass LITTLE MARCUSシリーズは、マーカス・ミラー氏シグネチャーモデルの小型ベース用アンプヘッド。±16dBのブースト/カットに対応する強力な5バンドEQ、ヴィンテージトーンを生み出すOLD SCHOOLとスラップサウンドを生み出すMILLERIZERという独自コントロールを装備し、マーカス・ミラーのサウンドを再現することができるのはもちろん、ベースの本来の音を忠実に再現するウォームでナチュラルなサウンドによってあらゆるベーシストのあらゆるスタイルに対応します。
今回登場するのは「LITTLE MARCUS 250」「LITTLE MARCUS 500」「LITTLE MARCUS 800」「LITTLE MARCUS 1000」という出力のみ異なる4機種を用意。
4機種ともに
が共通となっています。
リハーサルスタジオやライブハウスでのプレイに最適な、コストパフォーマンスに優れた250W出力モデル
■出力:250W(4Ω)、150W(8Ω)
LITTLE MARCUS シリーズのスタンダードモデル
■出力:500W(4Ω)、300W(8Ω)
大ホールにも対応できる800Wモデル
■出力:800W(4Ω)、500W(8Ω)
どんなステージでも心配ない、LITTLE MARCUS シリーズ最大出力のハイパワーモデル
■出力:1000W(4Ω)、600W(8Ω)
LITTLE MARCUSシリーズ4機種の発売と同時に、コンボアンプ「Marcus Miller CMD 103」「Marcus Miller CMD 102/250」「Marcus Miller CMD 102/500」「Marcus Miller CMD 101 Micro 60」、シグネチャー・キャビネット「MAK-MM102CAB」「MAK-MM104CAB」がリリースされています。
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