| メーカー | Friedman |
|---|---|
| カテゴリ | 小型アンプヘッド |
| 発売時期 | 2026年8月 |
| 価格 | 583,000 円 (税込) ※1 |
Friedman JOSE-20 Headは、エディ・ヴァン・ヘイレンをはじめ数多くのギタリストのマーシャルを改造したJose Arredondo氏のサウンドを受け継ぐアンプヘッドです。Jose Arredondo氏の娘Marisol Arredondo氏との共同開発で、JOSE 100の音を20Wのオールチューブ設計に収めています。
ホットロッド化されたブリティッシュ・ハイゲインならではの豊かな倍音と、ピッキングの強弱に素直に反応する弾き心地が持ち味です。
100Wモデルよりヘッドルームが狭く、控えめな音量でも歪みを引き出しやすくなっています。
JOSE-20 Headは、Jose Arredondo氏の改造マーシャルを再現したJOSE 100の流れをくむ20Wモデルです。
1959や1987など当時のマーシャルは4インプットが標準で、プレイヤーはパッチケーブルでブライト・チャンネルとノーマル・チャンネルをつなぐ「チャンネル・ジャンプ(たすき掛け)」を行っていました。
本機はVolume IとVolume IIを内部でブリッジ接続しており、この接続をケーブルなしで再現しています。
ブライト側のアタックとノーマル側の温かいボディ感が混ざり合い、Joseサウンド特有の厚みのある倍音を生み出します。

歪みの量やキャラクターは、3つのスイッチを組み合わせて調整します。
PLEX モードでは、プレキシアンプを彷彿とさせる太くパンチのあるトーンが魅力のモード。
DRIVE モードでは、サチュレーションとサスティーンを加えたより攻撃的なサウンドを生み出すモード。
それぞれ切り替えることができます。
スイッチの組み合わせによって、次のようなJose系のサウンドを1台で得られます。
70年代後半から90年代にかけてのマーシャル系ロックサウンドを幅広くカバーできる構成です。

出力は20Wで、パワー管に2本のEL84、プリ管に4本の12AX7を使ったオールチューブ構成です。
100Wモデルに比べてヘッドルームが狭く、より歪みやすくなっています。
System Master Volumeを搭載しており、自宅やリハーサルスタジオでもJoseらしいダイナミクスを保ったまま音量を抑えられます。
背面にはトランスペアレントなシリーズ・エフェクトループを備え、ディレイやリバーブなどの空間系をプリアンプの後段に接続できます。
背面パネルにはArredondo氏のイラストがあしらわれています。
本機はカリフォルニア州ロサンゼルスでハンドメイドされています。
トランスには専用設計のカスタム品を採用しています。
シリーズにはCelestion G12M-65 Creambackを搭載した1×12コンボもあり、既存のキャビネットと組み合わせたい場合はヘッド、持ち運びやすさを重視するならコンボと選び分けられます。
| 出力 | 20W |
|---|---|
| 仕様 | ■真空管: プリ管 12AX7×4、パワー管 EL84×2 ■コントロール: Volume I、Volume II(内部ブリッジ)、System Master Volume ■スイッチ: Plexi/Gainスイッチ、Fatスイッチ、3ポジションGain Styleスイッチ ■エフェクトループ: トランスペアレント・シリーズ・エフェクトループ ■トランス: カスタムメイド・トランス ■サイズ: 457(W)×210(H)×216(D)mm ■重量: 10.2kg |
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