ID:CORE V3シリーズは、Blackstar 特許である ISF 技術を搭載した US/UK ディストーション・サウンドと、スーパー・ステレオ・ワイド方式による広がりのあるステレオサウンドを生み出す、エントリークラスながらもハイスペックな小型ギターアンプです。
2014年の初代モデル、2018年の第二世代モデルに続き、シリーズ第三世代となる今回のモデル。USB端子やTRRS端子の搭載、エディターソフトの刷新、ボイシングの改良、次世代エミュレーターの搭載など、さらに進化した内容となっています。
クリーン〜オーバードライブまで6種類のボイス・チャンネルから好みのサウンドを選び、GAINツマミによってさらに歪みを追加。エフェクトはモジュレーション（フェイザー・フランジャー・コーラス・トレモロ）、リバーブ（ルーム・ホール・スプリング・プレート）、ディレイ（リニア・アナログ・テープエコー・マルチタップ）各4タイプ計12種類のステレオ・エフェクトを搭載。トレモロにはロータリーやスライサー効果まで出せるようになっていて、それらのサウンドはタップでコントロールすることができるようになっています。
好みのサウンドは6個まで各ボイスチャンネルに保存が可能です。
10Wの「ID:Core V3 Stereo 10」
20Wの「ID:Core V3 Stereo 20」
40Wの「ID:Core V3 Stereo 40」
と3種類がラインナップ。
3タイプとも手頃な価格でありながら、ビギナーからプロまで幅広いプレイヤーが楽しめるようになっています。
| 出力 | 10W/20W/40W |
|---|---|
| 仕様 | ■コントロール：VOICE（OD1・OD2・SUPER CRUNCH・CRUNCH・CRUNCH BRIGHT・CRUCH WORM）、GAIN、VOLUME、EQ（ISF）、EFFECT（LEVEL/TYPE/MOD・DEL・REV） ■チューナー機能（MANUAL + TAP 同時押し） ■USB端子 ■ヘッドフォン端子 ■MP3入力端子 |
(評価666人, 平均値:3.61) (評価647人, 平均値:3.49) (評価510人, 平均値:3.56) (評価480人, 平均値:3.53) (評価410人, 平均値:3.51) (評価379人, 平均値:3.71) (評価360人, 平均値:3.59) (評価311人, 平均値:3.49) (評価300人, 平均値:3.62) (評価299人, 平均値:3.50)
読み込み中...
ツイート
シェア
LINEで送る
