メーカー | Markbass |
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カテゴリ | ベース用アンプ |
発売時期 | 2023年3月 |
価格 | 93,500 円 (税込) ※1 |
Little Mark 58Rは、約2kgのコンパクトで軽量な筐体と500Wの大出力、豊富なトーン・コントロール機能を凝縮したベース用アンプ・ヘッドです。スピーカー・アウトと電源以外の入出力は前面に装備されており、操作がしやすい点も魅力です。
Markbassの長年の経験と研究によって生まれたカスタム・パーツをふんだんに搭載し、製造は本国イタリアで行われています。また材料は環境に配慮した素材を使用しており、サスティナビリティを見据えたMarkbassのものづくりの姿勢が窺えます。
500Wのパワーを誇りつつも重量は約2kgと非常に軽量で、パワー・ウェイト・レシオという点でも非常に優れたアンプです。
コントロール類やスピーカー・アウトと電源以外の入出力は全てフロント・パネルに集約されており、背面に手を伸ばす必要がないのは嬉しいポイントです。
同社の特長的な4バンドEQに加え、フラットとミッド・スクープを切り替えることのできるロータリー・スイッチや、高音域を削ることで昔ながらのサウンドをつくる「OLD SCHOOL」ノブなど、コンパクトなアンプながらもトーン・シェイピングも思いのままです。
ミュートはフロント・パネルのトグル・スイッチでもON/OFFを切り替えられるのに加え、フット・スイッチによる操作も可能となっています。またライン・アウト用の独立したボリューム・ノブも装備されており、全体的な扱いやすさも抜群です。
出力 | 500W (4Ω) / 300W (8Ω) |
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仕様 | ■パワー・アンプ:クラスD(MPT) ■コントロール:GAIN, LOW, MID LOW, MID HIGH, HIGH, OLD SCHOOL, MIASTER, LINE OUT, FLAT/SCOOPED-MID/FSW rotary switch, POST EQ/PRE EQ toggle switch, GND LIFT toggle switch, MUTE toggle switch ■寸法:27.6(W)×8.3(H)×25,6(D)cm ■重量:2kg |
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