メーカー | Hartke |
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カテゴリ | ベース用アンプ |
価格 | 45,144 円 (税込) ※1 |
HARTKE HA3500は、演奏ニュアンスを忠実に再現するストレートなサウンド/幅広いサウンドメイクを可能にする2種類の独立したプリアンプ/操作性に優れた10バンドEQ/便利なコンプレッションを搭載するなど、優れた性能に加えコストパフォーマンスも実現し、今日ライブハウスやリハーサルスタジオに常設されることの多い、ベース用アンプヘッドの中でも最も知名度の高いモデルです。
プリアンプには真空管12AX7を搭載したチューブプリとソリッドステートの2種類を装備。チューブプリではフィンガータッチをナチュラルに増幅し、ソリッドステートでは低域から高域までフラットに増幅する、そして2つのサウンドをブレンドすることで、様々なジャンルに対応できる幅広い音作りに対応することができます。
10バンド・グラフィックEQは、10個の周波数帯域を±15dBの範囲で増減することができます。ベース初心者にとっては難関となるかもしれませんが、積極的な音作りから音質の微調節まで様々な用途で使えるでしょう。操作性と効きが良く視覚的にセッティングすることができます(EQ機能をOFFにすることもできます)。加えて10kHzを中心に±18dBの調節ができるハイパス・フィルター/100Hzを中心に±18dBの調節ができるローパス・フィルターを搭載しているので、低域・高域の最終的なバランス調節が行えます。
ベーシストにとって重要度の高いコンプレッサーが初めから搭載しているというのも本機の大きなアドバンテージです。ツマミは1つのみですが、スレッショルド値と圧縮比を同時に調節することができます。
その他、パッシブ/アクティブ・両タイプのベースが接続できるよう専用の入力端子を装備、エフェクトループ、ベースの入力信号を直接PAミキサーに送るDIRECT OUT端子、DIRECT OUTに送る信号にグラフィック・イコライザーを通すか通さないか選択するPRE/POSTスイッチを装備するなど、多彩なサウンドメイキングと共にステージパフォーマンスやレコーディングをサポートする機能を標準装備しており、圧倒的な安心感が得られます。
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出力 | 350W / 240W |
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仕様 | ■コントロール:PREAMP(TUBE, SOLID STATE)、COMPRESSION、GRAPHIC EQUALIZER(30Hz/64Hz/125Hz/250Hz/500Hz/1kHz/2kHz/3kHz/5kHz/8kHz)、CONTOUR(LOW PASS, HIGH PASS)、MASTER VOLUME ■接続端子:INPUT(ACCTIVE/PASSIVE)、SPEAKER OUTPUT A/B(4Ω/8Ω/16Ω)、SEND/RETURN、BALANCE、DIRECT OUT、PRE/POSTスイッチ、NORMAL/GND LIFTスイッチ ■寸法:100(H)×440(W)×330(D)mm ■重量:15.3 kg |
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