Fender Mustang GTX100モデリングアンプ「Mustang シリーズ」のフラッグシップモデル

Fender Mustang GTX100
メーカー
カテゴリ コンボアンプ , モデリングアンプ
発売時期 2020年3月
価格 63,800 (税込) ※1
コンテンツの誤りを送信する

モデリングアンプの進化はここ数年で飛躍的に進み、従来の「練習用アンプ」という枠を超え、ライブやレコーディングでも十分通用するクオリティに到達しています。Fender が展開する Mustang シリーズ は、その代表格として多くのギタリストに支持されてきました。

中でも Mustang GTX100 は、シリーズのフラッグシップとして 100W 出力、Celestion カスタムスピーカー、40種類以上のアンプモデルと 70種類を超えるエフェクトを搭載し、柔軟なサウンドメイクを実現しています。

さらに、Wi-Fi や Bluetooth 接続、USB 録音、XLR 出力といった現代的な機能を備え、ステージから宅録まで幅広い環境に対応可能です。

Fender Mustangシリーズとは?

Fender Mustangシリーズは、従来のトランジスタアンプに代わる「モデリングアンプ」の先駆けとして開発されました。アンプやキャビネットのシミュレーションをデジタル処理で再現し、1台で多彩な音色を得られるのが特徴です。

練習用としての手軽さと、ステージでも活用できる拡張性を両立し、初心者から中級者、さらに上級者まで幅広い層に支持されています。「GTシリーズ」を経て、「GTX」ではモデリング精度と操作性、接続性が大きく進化しました。

Mustang GTX100の搭載アンプモデル/エフェクト

GTX100には 40種類以上のアンプモデルが収録されており、Fender伝統のクリーントーンからハイゲイン系まで幅広くカバーします。さらに33種類のキャビネットモデルと 73種類以上のエフェクトを内蔵。リバーブ、ディレイ、モジュレーション、オーバードライブなど多彩なエフェクトを組み合わせて音作りが可能です。

信号経路は自由に入れ替えられるため、従来のアンプ+エフェクターでは難しい複雑なセッティングも簡単に実現できます。特に Tone 3.0 アプリを使えば、スマートフォンやタブレットから直感的に音色を編集・管理できるのが大きな魅力です。

Mustang GTX100のサウンド特徴

サウンド面では「立体感」と「奥行き感」の向上が大きなポイントです。従来の「GTシリーズ」では平面的と評されることもありましたが、GTX100はモデリング精度の向上と Celestion G12FSD-100 スピーカーにより、より自然で立体的な広がりを獲得しています。

クリーントーンは煌びやかで抜けが良く、クラシックなフェンダー・サウンドを再現。クランチやオーバードライブではアンプ特有のダイナミクスを体感でき、ハイゲイン領域でもノイズを抑えつつ力強いサウンドが得られます。宅録用途では XLR 出力や USB 接続でダイレクト録音できるため、マイキング不要で実用的なトーンをすぐに取り込める点も評価されています。

Mustang GTX100:バックパネル

Mustang GTX100の操作性

Mustang GTX100:コントロール

天面のノブ群(GAIN / VOLUME / TREBLE / MIDDLE / BASS / REVERB / MASTER)で直感的な調整が可能。液晶ディスプレイとロータリー式ノブを組み合わせることで、詳細な設定や信号経路のカスタマイズが容易です。

付属のGTX-7フットスイッチにより、プリセット切替やルーパー、エフェクトのON/OFFを足元で操作でき、ライブでも実用的です。また、Wi-Fi アップデートに対応しているため、将来的なファームウェア更新や追加プリセットの配布も受けられます。

Mustang LTシリーズとの違い

Mustang LT25
Mustang LT

Mustang LT シリーズはエントリー層向けに設計されたモデルで、搭載アンプモデルやエフェクト数は GTX に比べて少なく、機能もシンプルです。LT25 / LT50 は小型・低価格・簡単操作が魅力で、自宅練習や初心者向けに適しています。

GTX100 はより高出力でライブ対応、豊富なモデリングと接続端子を備えており、中級者以上の用途にマッチします。LT が「シンプルで手軽な練習アンプ」であるのに対し、GTX は「ライブやレコーディングに耐えるプロ仕様寄りのモデリングアンプ」といえます。

Fender Mustang LT25:はじめてのアンプに最適な小型デジタルアンプ – エレキギター博士

Mustang GTX50との比較表

項目 Mustang GTX50 Mustang GTX100
出力 50W 100W
スピーカー 1×12 Celestion(小型キャビ対応) 1×12 Celestion G12FSD-100(大出力対応)
アンプモデル数 40以上 40以上
エフェクト数 70以上 73以上
接続端子 USB、Bluetooth、Wi-Fi、ステレオラインアウト USB、Bluetooth、Wi-Fi、XLR出力、FXループ
付属フットスイッチ GTX-7(別売) GTX-7(付属)
出力 100W
仕様 ユーザープリセット:200
寸法: 53.3x45.7x25.3 cm
重量: 10kg
付属: 7ボタン式GTX-7フットスイッチ付属

※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。

製品レビュー

(このアンプを評価してみましょう!)
読み込み中...

この製品のレビューを投稿する

Fenderのギターアンプ

Fender 62 Super Amp

Fender 62 Super Amp

1960年代初頭の名機「Super」を甦らせた40Wコンボアンプ
Fender Champion II

Fender Champion II

豊富なアンプ・モデリングとエフェクトを搭載したソ リッドステート・アンプ・シリーズ
Fender Mustang Micro Plus

Fender Mustang Micro Plus

超小型ギター・アンプ「Mustang Micro」のアップグレード・モデル
Fender USA TONE MASTER 59 BASSMAN

Fender USA TONE MASTER 59 BASSMAN

Fenderアンプの名機の数々をモデリング技術によって正確に再現するコンボアンプ

コンボアンプをお探しですか?

Fender Mustang GTX50

Fender Mustang GTX50

デジタルギターアンプ「Mustang GTシリーズ」のアップデートモデル
VOX AC30CC2

VOX AC30CC2

機能充実、多彩なサウンド・メイキングを可能にした「AC30CC」シリーズ

モデリングアンプをお探しですか?

YAMAHA THR10C

YAMAHA THR10C

高級ブティックアンプや歴史的なヴィンテージアンプのサウンドを搭載した「THR」シリーズ
Fender Rumble LT25

Fender Rumble LT25

アンプモデルとエフェクトを組み合わせた50種類のプリセットを装備した、25Wデジタル・モデリング・アンプ
Marshall MG15CFX

Marshall MG15CFX

ビギナーのギター練習に最適な15Wの小型ギターアンプ
Fender Mustang LT25

Fender Mustang LT25

アンプサウンド20種類、エフェクト25種類を収録。初めてのギターアンプにも最適な小型デジタルアンプ
  • ※1. 掲載されている情報は常に正しい情報(価格・スペック等)を掲載できるよう心掛けておりますが、まれに誤った情報を掲載する可能性がございます。
  • 画像について、正誤に関しては保証いたしかねます。ご購入前に必ずメーカーサイトや購入先の楽器店でご確認ください。
  • 当サイトを利用して生じた損失・損害等、いかなる不利益も保証いたしかねます。あらかじめご了承ください。利用規約
  • 価格等の間違いにお気づきの場合は、お手数ですがお問い合わせページからご連絡下さい。