Marshall 2061X Handwired は、1960年代の終わりから1970年代の初めにかけて製造され今では入手困難なアンプヘッド「2061X」をリメイクした小型のギターアンプヘッド。ソリッドステートのシリコン・ダイオード整流装置を搭載しており、アグレッシヴで驚くほどモダンなサウンドでありながら、 あの特徴ある理想的なビンテージのオール・バルブ・トーンを誇るモデルです。
ポイント・トゥ・ポイント配線によるスムースでレスポンスの良好なサウンド。
フロント・パネルの素材はプレキシグラスを採用した1974Xとは異なり、 綿密な時代考証の下、表面にブラシをかけて仕上げたゴールドのアルミを採用しています。 1974Xと同様、2061Xヘッド･アンプと2061CXスピーカー･キャビネットは、 全ての設計にあたり、現在の規格にそった安全性と耐久性には充分な配慮がなされており、 オリジナルに忠実なサウンドはそのままに、より安定した使い勝手も獲得しました。
2チャンネルそれぞれには TONE, VOLUME のみというシンプルなコントロール類はまさにビンテージアンプ然とした佇まい。ボリュームを上げていくことで自然な歪みを演出します。
小型ながらスタジオやライブパフォーマンスにも対応。
| 出力 | 20W |
|---|---|
| 仕様 | ■2チャンネル仕様 ■コントロール：TONE, VOLUME x2 ■真空管；プリ管 ECC83×2、パワー管 EL-84×2 ■寸法：510Wｘ208Hｘ206D mm ■重量：約10Kg |
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Mesa Boogie MARK V TWENTY-FIVE
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