| メーカー | Marshall |
|---|---|
| カテゴリ | ヘッドアンプ , 小型アンプヘッド |
| 発売時期 | 2009年 |
| 価格 | ※生産終了の可能性がある商品です |
Haze 15Hは、コンパクトながらマーシャル至高のフルバルブトーンが得られ、さらにリバーブだけでないスタジオクオリティのエフェクト（コーラス／エコー／ビブラート）を搭載、フットスイッチが付属したコンパクトなアンプヘッド。手頃な大きさのマーシャルフルバルブをお探しの方にベストマッチのシリーズです。
このヘッドのために新しく開発されたCelestionスピーカー（G12T-66 Marquee）を搭載したキャビネットMHZ112AまたはBとコンビを組んで、驚異のマーシャルトーンを生み出します。 3段積みにも対応し、リハーサルスタジオから小規模のライブハウスでの演奏に十分に対応できます。
厳選された真空管から繰り出されるそのフルバルブサウンドは、まさにクラシックでありながら粘りのあるパンチに富んだトーン。MARSHALLの伝統の EQと2ch構成によりハリのあるクリーンサウンドからオーバードライブディストーションまで幅広いサウンドに対応します。
| 出力 | 15W |
|---|---|
| 仕様 | ■真空管；プリ管3×ECC83、パワー管2×6V6 |
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No.10227：ライブ大好きマン 2020年5月6日
正直びっくりしてる。
かれこれ40年アンプは、JC60、JCM800, 1977 Princeton Reverb, 1962 The Twin, 1972 Twin Reverb, GT Soul-o75, 最近では YamahaのTX5、Milkman……それぞれ皆素晴らしいが、約150m2で100人程入るクラブで演奏する場合、最もクリアな臨場感を出す「鳴り」を発したのは￥22000で衝動買いしたこのHaze15だった。
名器として名を残すことを願う。